今回は、埼玉県川口市の築年数が経過した木造2階建ての建物で、「貸店舗の天井から羽アリが出てくる」とのご相談をいただきました!
1階は貸店舗として使用されており、梁や柱が見える造りになっていました。
現地の状況を確認すると、羽アリが1階の天井付近から発生しているとのことで、建物内部でシロアリ被害が進行している可能性が高い状態でした…💦
本来であれば、被害箇所やシロアリの侵入経路をさらに詳しく確認し、必要に応じて広範囲の処理を行うことが理想です。
しかし今回は、建物を解体しての調査・施工や大掛かりなリフォームは行わないご希望だったため、状況と施工範囲についてご説明したうえで、施工可能な箇所への部分的な薬剤処理をご提案しました。
施工では、蟻害が確認・懸念される箇所を中心に、床下・壁・天井部分の木部へ薬剤処理を実施!
床下では蟻害部周辺、壁面では浴室壁面や1階・2階の巾木部分、天井では1階の天井梁や周辺木部など、現状で施工できる範囲をできる限り処理しています!
今回は部分施工のため、建物全体のシロアリ被害を完全に防除する施工ではありません。
そのため、施工後についても定期的な点検と必要に応じた薬剤処理を行うことが大切であることをご説明しました。
再侵入防止・施工内容🔨
✅床下の蟻害部周辺へ木部処理剤散布
✅浴室壁面・1階・2階巾木へ木部処理剤散布
✅1階天井梁・周辺木部へ木部処理剤散布
✅1階天井に粘着トラップ設置
✅施工可能な範囲を中心とした部分処理
セーフPROでは、
“今いる害虫・害獣を減らす”だけでなく
「これから先、安心して暮らせること」を大切に施工しております。
駆除ポイント💡
シロアリ駆除で大切なのは、「羽アリが出ている場所だけを処理すれば終わり」と考えないことです。
今回の建物では、1階の天井付近から羽アリが確認されていましたが、シロアリは床下や壁の中、柱・梁など、普段目に見えない木部まで被害が広がっている可能性があります💦
そのため、羽アリが出てきた場所だけを見るのではなく、建物の構造や被害状況を確認したうえで、どこまで処理が必要なのかを判断することが大切です。
今回は、大掛かりな解体やリフォームは行わず、現状で施工できる床下・壁・天井などの木部を中心に部分的な薬剤処理を行いました!
ただし、部分処理の場合は施工できない箇所や未処理部分が残るため、建物全体を処理した場合と同じように根絶や再発防止を保証できるものではありません。
セーフPROでは、無理に大掛かりな工事をすすめるのではなく、建物の状態やお客様のご希望を確認しながら、施工方法やできること・できないことまできちんとご説明したうえで、状況に合わせたシロアリ対策をご提案しています😊✨
害獣駆除のセーフPROでは、現地調査から侵入経路の特定・封鎖・再発防止まで一貫して対応しております。
経験豊富なスタッフが建物状況や被害状況を細かく確認し、お客様に合わせた最適な施工内容をご提案。
「どこから入っているかわからない」
「他社で対策したのに再発した」
そのようなケースも多数ご相談いただいております。
関東エリアを中心に、遠方のご相談にも柔軟に対応可能ですので、お困りの際はお気軽にご相談ください。
また、駆除に収まらず被害解決にともなうリフォームや修繕・外構工事なども同時に承っております!
・施工中写真

